生命保険の相談を受けました

先日、友人から生命保険の相談を受けた。ファイナンシャルプランナーということが知られるようになって、生命保険の相談をしてくる人が増えたような気がする。自分は、普通のサラリーマンであり、ファイナンシャルプランナーとして仕事をしているわけでもないので、相談に乗ることで報酬を得られるわけではないのだが、異業種の人とお話をすることができるということはなかなか面白い。こちらが持っていない視点を持っていることがあるからだ。

さて、今回の生命保険の相談は、今まで生命保険に加入をしたことはなかったのであるが、これからどのような生命保険を選べばよいのだろうか、という話だった。いろいろ話を聞いていると、この友人は、老後の資金を貯めるために個人年金保険を考えているようであった。自分なりに悩んで個人年金保険には行きついたらしい。しかし、個人的には個人年金保険はお勧めしていない。なぜならば、今は金利が極端に低い状況にあるからである。

個人年金保険の契約を生命保険とするということは、生命保険会社が消費者から低利固定で長期資金を調達できたということである。消費者から見れば逆のことが言えるわけだ。つまり、低利の固定金利で資金を預けていることになる。友人には、貯蓄商品は生命保険だけではないこと、確定拠出年金という仕組みを利用すれば、節税にも有効であることを話して、もう一度考え直したらどうかという話をした。あとは本人がどう考えるかである。

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